盆栽の歴史
盆栽は平安時代に中国から入ってきた盆景をその起源に持つとされています。日本人的感性、美意識によほど合致したのかそれから千年もの間その本質を変えずに人々に愛でられてきました。特に江戸時代には庶民から富裕層まで分け隔てなくかなりの人気を博したようで、浮世絵にもその姿を見ることができます。
また海外でもBonsaiとして紹介され、園芸店に行けばBonsaiコーナーがあるほど人気が高く、数年前ですがオーストラリアでは盆栽番組が放送されていたほどです(なぜかボンザーイと発音してましたが)。

一方の日本といえばやはりまだ盆栽は高齢者の趣味という認識が強いように感じます。街中にフラワーショップやガーデニングショップはよく見かけますが、盆栽を売っているお店は少なく、あっても苔玉や小品のものがほとんどだったりします。もっとも盆栽は花と同じように扱うわけにはいかず、手入れに手間もかかるのでしかたないとは思いますが……。
近くに盆栽を扱う園芸店がない、または希望の樹種がない場合はネットショップが非常に役に立つと思います。このサイトでも扱っているのでぜひ参考にしてください。
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